UAV測量 Unmanned Aerial Vehicle Survey
01ドローン調査・測量
- ・地上から見えない高層階を調査したいとき
- ・広大な土地を短期間で測量したいとき
人の立ち入りの難しい場所の測量が可能に
ICTを活用して建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を国道交通省が推進しています。私たち共立パートナーズもICT導入チームをつくり、技術修得とノウハウの蓄積に力を入れています。その一つがドローンによる調査・測量です。
地上からは見えない建物の高層階の外壁や屋根の状況の調査や、人の立ち入りの難しい場所での測量も可能になります。
撮影した画像を解析して3次元化すれば、土量などの情報を現地の測量をしなくても取得することができます。また、これまでは何日もかかっていた広大な土地の測量も短期間で完了させることが可能になります。
023Dスキャナー測量
- ・精度の高い3次元データを取得したいとき
- ・3次元モデルを作成したいとき
複雑な地形や構造物も、レーザー光で瞬時に高精度な3次元データで取得
レーザー光を照射し、戻ってくる反射光から、地形や構造物などの対象物を瞬時に3次元座標点群データとして取得できるのが「3Dスキャナー」です。人が近づけない場所、複雑な地形や構造物も正確に計測できます。土量計算や精度の高い3次元モデルの作成など、3Dデータは様々な活用の可能性を秘めています。
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